14日未明、厨房ではない方角から火の手が上がり、
22台の消防車の出動の甲斐もなく全焼しました。
場所は風見鶏の館などで知られる
神戸・北野の異人館街の一角、
1908年にフランス人貿易商が建てた「旧グラシア二邸」で、
地元でも評判の高級フレンチレストランとして
使われていました。
もちろん、この建物も
神戸市の伝統的建造物に指定されています。
前日の13日は定休日で出火時は無人。
しかも、今月7日にもボヤ騒ぎがあり、
放火の可能性が濃厚です。
白壁の木造二階建て洋風建築で、
「すばらしい建物だったので、
惜しいなと思います」との声も。
おりしも出火があったのは
14日のバレンタインデー。
毎年予約で満席のこの日、
告白のチャンスを失した女性も多いのでは・・・。